口の中には細菌が数多く存在しています。
その細菌の活動によって揮発性硫黄化合物(硫化水素, メチルメルカプタン, ジメチルサルファイドなど)が作り出され、それが臭いの元となり口臭が発生します。
歯ぐきに炎症があって、出血や膿が出ている場合にも、それが原因となって口臭が発生します。
ニンニクなど臭いの強い食べ物を食べた後や、お酒を飲んだ後は、消化されたあとでも血液中に溶け込んだ臭いのもとが、肺から空気へと流れて口臭になります。
鼻、胃、肺などは空気が入り込むために、その場所に病気があると、それよる影響で口臭が発生します。
口臭は、嫌気性菌という菌が関係して発生するのですが、この菌はクサヤという魚を発酵させた食べ物が出す臭いの菌と同じ仲間の種類です。
Posted by banrai | 2009年12月 3日 10:27 | パーマリンク
唾液には、口の中を殺菌したり洗浄したりする作用があります。
唾液が多いと、口臭の原因となる細菌が作り出すガスを制御してくれるので臭いを予防する事ができるのです。
しかし、何かしらの原因で唾液が減少すると、細菌が増殖して臭いのもととなるガスも多量に発生することになり、口臭が起こってしまうのです。
主に唾液の量が減って臭いがきつくなるのは、疲れや風邪などを引いて体調が悪くなっているときや、ストレスを感じていたり溜まってたりする場合、緊張をしているときなどです。
加齢によっても唾液の分泌量は減るので、口臭の発生率も加齢によってあがります。
また、一部の抗アレルギー剤や降圧剤、筋弛緩剤、睡眠薬などに唾液の分泌が抑えられてしまう副作用があるので注意が必要です。
唾液の分泌をよくするには、十分に水分を補給することと、食事はよく噛むことです。
食事の際に臭いを抑える成分が入っているお茶を飲むのは良いことなのですが、よく噛んで食べるためには、お茶で流し込むようにして食べるのはよくありません。
舌の付け根あたりを刺激することでも唾液の量が増えます。
Posted by banrai | 2009年12月 3日 10:26 | パーマリンク
ダイエットで口臭が発生してしまうことがあります。
その原因として、無理なダイエットをすると体の抵抗力が衰えてしまうことにあります。
抵抗力が衰えれば、当然、口の中の細菌は増殖します。
その結果、歯ぐきに炎症などが起こり、口臭がきつくなるのです。
ダイエットによる口臭は、空腹時に起こるものと同じで、唾液が少なくなることによっても発生します。
そのような時は、水分補給をこまめに行い、口の中の清潔を保つようにしましょう。
ただし、あくまでも症状を抑えるというだけで、完治にはいたりません。
また、無理なダイエットしていなくとも、食生活が不規則だと口臭が起こります。
不規則な食生活をしていると、体に不調をきたし、病的な口臭を起こす可能性もでてくるので注意しましょう。
ダイエットや不規則な食生活による口臭は、早急に無理なダイエットはやめて、食生活を見直し、バランスのとれた食事をするようにすれば、体の抵抗力も回復してくるので改善していきます。
Posted by banrai | 2009年12月 3日 10:25 | パーマリンク
口臭になりやすい食品といえば、やはり臭いの強いものになります。
代表的なものとしてニンニクがありますが、その他、ネギやニラ、納豆なども臭いのもととなる食品です。
食品によって引き起こされる臭いは、食事のあと3時間くらい経過した頃にきつくなります。
これは、胃で消化された臭いの成分が、血液に混じり全身を循環し、肺から息として吐き出されることによって発生される臭いです。
ですので、口の中を綺麗にしておいても、体内から吐き出されるために口臭がする場合もあります。
お酒やコーヒーの飲み過ぎでも発生しやすくなります。
アルコールには水分を奪い取る働きがあるので、飲みすぎると口が渇いてしまい、唾液が減って口の中に細菌が繁殖しやすくなり、臭いの原因となります。
基本的には、臭いの強い食品を食べたり飲んだりした場合には、完全に口臭を防ぐことは出来ません。
ガムを噛んだり、緑茶や牛乳を飲んだりすることで、一時的に抑えることは出来るようです。
Posted by banrai | 2009年12月 3日 10:23 | パーマリンク
口臭を簡単に予防する方法は、原因となる口の中の細菌や汚れをすぐに取り除くことができる歯磨きです。
きちんと歯を磨くことに付け加えて、ほかの予防法と組み合わせれば、さらに臭いを抑えることができるようになります。
口臭は唾液の分泌量が減少することでも発生するので、ガム(キシリトール配合がお薦め)を噛んで、唾液の分泌を促したり、口の中の潤いを保つために、水分を補給することを行なえば臭いを制御できます。
また、ドラックストアなどで市販されているブレスケアは、口臭予防に使用しやすい商品となっています。
ニンニク等の臭いのきつい食品を摂取したあとに、口の中を簡単にケアできるので使っている人が多いようです。
さらにニンニクを使った料理を食べる前には、牛乳を飲むと胃のなかに膜が出来て、臭いが抑えられるそうです。
口臭予防をするには、お腹を健康に保つ事も大切です。
腸内に悪玉菌が増えてしまうと、毒素が生み出され、それが全身を血液に混じってめぐり、口臭などを引き起こしてしまいます。
そこで、積極的に善玉菌を増やすように心がけることが重要となるのです。
Posted by banrai | 2009年12月 3日 10:22 | パーマリンク